板橋中央総合病院 産婦人科
妊婦さんが快適な日常生活を送り
安心して分娩を行えるようサポートいたします
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 24時間受付(日曜・祝日・夜間帯はお産(陣痛・破水)
 に限ります)

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出産までの流れ

妊婦健診の流れ
月数 週数 健診頻度 健診内容 その他 体の変化
4ヶ月 12週 4週間毎 初期血液検査 妊婦健康診査
受診票(1回目)
下着がきつくなる
おなかが目立つ
5ヶ月 16週    
いぬの日
 
6ヶ月 20週       胎動
乳房の手入れを始める
7ヶ月 24週
26週
2週間毎 クラミジア検査    
8ヶ月 28週
30週
  後期血液検査 妊婦健康検査
受診票
 
9ヶ月 32週
34週
      胎児の位置が決まる
むくみ静脈瘤に注意
10ヶ月 36週
37週
38週
39週
1週間毎 膣分泌物検査
(GBS)
 


下腹部がはりやすい
予定日 40週
41週
週2回 NST
入院管理
 
※エコーは基本的に健診毎、ただし10ヶ月以降は2週間毎に行います。

妊娠中に行う検査
妊娠中の健康と、生まれてくる赤ちゃんが健康であるために、妊娠中に色々な検査が行われます。
公費負担(無料)と自費になるものがあります。


妊婦健康診査受診票について
妊婦健康診査受診票を持参しない場合は自費扱いとなり、返金はできません。
妊婦健康診査受診票は無料券ではございません。
指定の検査または一定の金額を上限とし助成するものですので、負担金が発生する場合があります。
妊婦健診料 5,000円
経腹超音波検査 1,500円

<初回の妊婦健診で行う検査>
1.B型肝炎 2,000円
2.血液型(ABO式、Rh式) 1,000円
3.HIV抗体(エイズウイルス抗体) 2,500円
4.ATLA(成人T細胞白血病) 2,000円
5.甲状腺検査 2,100円
6.子宮膣部細胞診 3,000円
7.不規則抗体検査 2,500円
8.風疹抗体価 3,000円
9.超音波断層診断 1,500円
10.トキソプラズマ抗体検査 1,000円
11.サイトメガロウイルス抗体検査 800円
12.50gブドウ糖試験 1,000円

妊娠中期・後期に行う検査
<2回目以降の妊婦健診で行う検査>
1. クラミジア検査
 (頚管長測定 胎盤位置確認)
3,000円
2. B群溶連菌検査 (GBS) 1,000円
3. 超音波断層診断 (随時) 1,500円
4. 分娩監視装置 (ノンストレステスト) 2,000円
5. C型肝炎 2,600円
6. 血糖 500円
7. 貧血 500円
新生児に行う検査 (出産後5日以内に行う検査)
1.ビリルビン値測定
2.先天代謝異常検査 1、2の費用は入院費に含まれます
3.新生児聴覚検査 5,000円
※ 公費負担検査または負担額は各市町村によって異なりますので、各自でご確認ください。

検査目的および概要
貧血検査 母体の血液は胎児に酸素や栄養を送っています。貧血があると胎児の発育が悪くなります。
分娩時の出血も多くなります。
梅毒検査 妊婦が梅毒にかかりますと流産や死産が多くなり胎児に感染に先天梅毒となります。 妊娠中の治療で予防できます。
HBs抗原 B型肝炎ウイルスの感染を知る検査で母体が感染していると、分娩時に赤ちゃんに感染することがあります。赤ちゃんに感染予防いたします。
血液型 Rh式血液型が(−)ですと第二子以降の赤ちゃんに溶血性疾患が発症し、胎児死亡や生まれた赤ちゃんが重症黄疸になることもあります。第一子分娩後に予防する注射を打って予防することもできます。
HIV抗体 エイズウイルスに母体がかかっていると赤ちゃんに感染する可能性があります。また、他の産婦にも感染する危険がありますので検査が必要です。
HCV抗体 C型肝炎ウイルスの感染を知る検査です。
ATLA 沖縄・九州地方に多く、主に母乳を介して赤ちゃんに感染し、白血病を発症するものですが、発症率は1,000〜2,000人に2人と言われています。
甲状腺機能検査 妊娠により増悪することがあり、また赤ちゃんにも異常を起こすことがあります。
子宮膣部細胞診 子宮頚癌健診です。
不規則抗体検査 母体血中に不規則抗体があると赤ちゃんの黄疸が強くなることがありますので検査いたします。
風疹抗体価 妊娠初期に風疹にかかると胎児奇形の危険があります。
抗体のない方は非妊時にワクチン注射をしてください。
B群溶連菌検査 膣内に常在菌としていますと分娩時に赤ちゃんに感染して肺炎、敗血症、髄膜炎をおこすことがあります。分娩時に予防いたします。
クラミジア検査 産道内にクラミジアがいると赤ちゃんに感染して結膜炎や肺炎を発症することがあります。分娩前の治療により予防できます。
超音波断層診断 妊娠初期から後期まで子宮内の胎児および付属物の情報を画像で知ることができます。
ビリルビン値測定 赤ちゃんの黄疸の強さを測定します。
先天性代謝異常
検査
赤ちゃんの物質代謝を行う酸素が不足または欠除すると将来発育や知能発育に異常を来たします。その検査で、結果は3ヶ月以内に通知します。
新生児聴覚検査 先天性難聴は1,000人に1人〜13人といわれています。早期に発見することにより障害を最小限に抑えることができます。当院ではABR(難性脳幹反応)を行っております。

出生届
分娩日より起算して14日以内に届け出してください。
(当院の出生届で地区・他県も使用できます)
本籍地または現住所または出生地の区役所・市町村の戸籍課に届け出してください。
出生届の際には出生届用紙、印鑑、母子手帳、保険証を持参してください。

出産育児一時金
分娩されますと、保険者より出産育児一時金が支給されます。
政府管掌(社会保険)健保組合保険
 勤務先規定の出産育児一時金請求書用紙をもらい、入院中は退院前日までに病棟事務へ、退院後は産婦人科外来へ提出してください。
国民健康保険
用紙はいりません。(国保組合は用紙が必要です。)現住所の区役所、市町村の国民健康保険課で手続きをしてください。
(国保組合によって用紙が必要になる場合と、そうでない場合がありますので組合にお問い合わせください。)

当院は「医療機関等への直接支払制度」に対応しております。

保険証
早めに保険証にお子さまの氏名を記入してもらってください。(保険者にて)
※入院中に保険を使う場合がありますので必ず生まれた日から資格取得してください。
※1ヶ月健診の際に必ず保険証をお持ちください。保険証をご提示いただけない場合はお子さまが入院中に保険で受診した費用を自費で請求させていただく場合もございます。

退院について
出生届(入院中)、デジカメ写真(入院中)、お子さまの足型(入院中)、母子手帳(退院時)をお渡しいたします。
写真はお子さまの状態によっては撮影できない場合もございますのでご了承ください。

退院会計は退院当日の処置・回診後になります。退院日が休日の場合は前日となります。
会計の準備ができしだい病棟クラークがご連絡に伺いますので病室でお待ちください。

乳児健診(予約制)
退院時に1ヶ月健診のご予約をお申し込みください。
その際、予約案内表に日時を記入してお渡しいたしますので、来院される際は必ず予約案内表と保険証を一緒に受付に提出してください。
2ヶ月以降のお申し込みは健診時またはお電話でも受け付けております。

◎都内在住の方には保健所より4ヶ月健診のお知らせが届きますので保健所にて受診してください。
 その際に6ヶ月、9ヶ月の無料健診票が手渡されますので該当月に当院でご利用できます。

お産後1ヶ月健診(母親)
お産後1ヶ月くらいに産婦人科外来にて健診を受けてください。乳児健診日と同日でも構いません。 予約は不要です。
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