板橋中央総合病院 Itabashi Chuo Medical Center
どんな治療をしますか?
きずのない手術

腹腔鏡手術の最大のメリットは体にやさしい手術であること、といわれています。
きずが小さく、痛みを少なくすることが出来ます。


きずのない手術の詳細

下の写真をご覧下さい。
この方は左右両方のソケイヘルニアの手術を受けた方です。
いかがですか?きずが全くないですよね。

実はよく見るとおへそにきずがあるのです。
このおへそのきずからカメラや手術器具を入れて手術を行います。
これは単孔式腹腔鏡下ヘルニア修復術といって腹腔鏡下手術の一種ですが、きずが少ない分さらに高度な技術が必要とされます。 現在のところ、この手術を行っている病院は全国的にもごく少数です。
手術時間はクーゲル法などの腹腔鏡を使わない通常の手術に比べると長くなりますが(2〜3倍)、この方法で手術を行うと、たとえ両側のソケイヘルニアであってもぱっと見は全くきずがわかりません。
また、はっきりとした統計はありませんが、術後の痛みも通常より少ない印象です。

単孔式腹腔鏡下ヘルニア修復術 単孔式腹腔鏡下ヘルニア修復術

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